6月24日(金)埼玉県熊谷市の埼玉福興株式会社様の田んぼで、シナネンホールディングス株式会社様
(以下、シナネンHD様)ご支援による田植えが行われました。
シナネンHD様は、ボランティア業務として平日に田植えイベントを実施し、グループ会社役員様含め、
総勢18名参加いただきました。
梅雨時期にもかかわらず、田植えを始める時間には晴天となり、予定通り実施できました。
6月24日(金)AM9:00にシナネンHD様の参加者の方々は、JR熊谷駅改札前に集合しました。
熊谷駅前からマイクロバスで出発します。
埼玉福興さんの田んぼ近くの妻沼小学校に到着。
妻沼小学校で着替えをし、シナネンHD様と自然栽培パーティのロゴ入りビブスを
皆さん身に着け、歩いて圃場に向かいます。
田植えを行う田んぼが見えてきました。
埼玉福興の皆さん、揃って出迎えていただきました。
皆さん、シナネンHDの方々と一緒に田植えができるのを楽しみにしています.
埼玉福興の新井代表よりご挨拶をいただき、
これから田植え作業が開始となります。
田植えが初めての方が多く、埼玉福興の米作り担当の方より作業の詳細に
ついて説明してもらいました。
シナネンHDの皆さん・埼玉福興の皆さん・昨年秋の稲刈りを取材された
東京都人権啓発センターの方も参加いただき、全員横並びで田んぼに入りました。
田んぼに30cm間隔で印のついたロープを張り、苗を印の箇所に1本づつ植えていきます。
最初は、皆さん田んぼの泥に足をとられていましたが、徐々に慣れてきたようです。
皆さん、子どものような表情で田植えを楽しんでいますね。
だんだん晴れ間がでてきて、温度が上がってきましたが、皆さん疲れも見せず、
笑顔で田植えを楽しんでいます。
田んぼから上がり、給水を取りながら休憩タイムです。
※田んぼでは、熱中症対策でマスクを外し、給水タイムを取りながら実施しました。
田植えが進み、田んぼの土手が近くになってきました。
予定していた箇所の田植えをやり遂げ、最後は皆で万歳&拍手で盛り上がりました。
作業終了後は、田んぼの前で恒例の集合写真を撮りました。
全員、仕事をやり遂げた喜びの表情でいっぱいです。
田植えの後は、埼玉福興さんの施設寮の食堂で採りたての野菜料理と塩むすびの昼食をいただきました。
塩むすびの塩は、藍の葉が入ったオリジナルの塩で、血圧の高い方も影響のない健康的なものでした。
昼食の後は、埼玉福興さんの畑で収穫した自然栽培の玉ねぎや水耕栽培で収穫した葉物野菜の
即売会を行い、皆さんお土産にたくさん買っていました。
藍染めの作業場を見学し、藍を混ぜる作業に皆さん興味を持ち、盛り上がっています。
昼食後は、30度を超す猛暑となったので、外での農作業は中止し、埼玉福興さんの施設を新井社長と
施設利用者のお二人に案内してもらいました。
埼玉福興の新井社長・シナネンHDの間所取締役より締めの言葉をいただき、
無事、田植えイベントを終えることができました。
田植えに参加したシナネンHDの方々、埼玉福興の施設利用者の方々、皆が同じ
フィールドで活き活きと笑顔で働き、インクルーシブな世界を実感していただいた
と思います。
※一反パートナーは、企業・団体が自然栽培パーティ会員事業所の一反分の圃場での栽培を支援。
企業・団体の皆さんが福祉施設の利用者と一緒に農作業も楽しめる企画です。
この企画は、一般社団法人 農福連携自然栽培パーティ全国協議会が
株式会社コトノネ生活(季刊「コトノネ」発行元)と連携して行っています。