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三遠ネオフェニックスさんご支援の愛知・豊川「一反パートナー」2019 圃場レポート①

  • 活動
  • 2019年7月11日

三遠ネオフェニックスさんにご支援いただいている、
愛知県豊川市の障害者支援施設シンシア豊川さんの圃場のレポートです。

田植えから約1ヶ月が経ちました。
苗は順調に育っています。

 

今年は例年になくジャンボタニシが多く、この1ヶ月間は、毎日ジャンボタニシと格闘しております。

 

ジャンボタニシが苗に産卵しています。(ピンク色のものが卵)

 

ジャンボタニシ対策として、3種の作戦を実行中です。
 
【作戦1】
ジャンボタニシは、高いところに卵を産むので、田んぼの周りに竹の棒を挿す作戦
同時に、水没させると卵は孵らないので水没もさせています
 
【作戦2】
卵から孵ったジャンボタニシは深いところが好きなので田んぼの4辺に深い溝を掘っておびき出す作戦
 
【作戦3】
ジャンボタニシを手作業で直接捕獲する作戦

 

作戦1で、竹の棒を挿したらジャンボタニシが産卵しました。

 

作戦2で、田んぼの辺に深い溝を掘る作業をしています。

 

作戦3で、ジャンボタニシを手作業で直接捕獲したら1時間でこれだけとれました。

 

ジャンボタニシ対策を毎日していても、苗を食べられてしまいます。

 

ジャンボタニシに食べられて減ったり、植えた苗がしっかり根を張らず水に浮いてきたものがあるので、苗がなくなったところに捕植しました。

 

3日に1度は、除草も行っています。
自然栽培の除草は、チェーン除草という方法で行います。
チェーンを垂らした道具をつかって人が曳き、稲といっしょに雑草を水没させる形で進めます。
自然栽培の苗は根が強いので起き上がりますが、雑草は水没して枯れます。
除草以外にも苗に刺激を与え強くしたり、土中のガス抜きや酸素の供給などの効果もあります。

 

チェーンだと重いので、竹ぼうきの除草道具もつくりました。

 

毎日手を入れている田んぼには、カモが泳ぎに来ています。

 

三遠ネオフェニックスさんにご支援いただいている愛知・豊川の「一反パートナー」の田んぼの様子は、定期的にご紹介していきます。


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