企業・団体が障害者福祉施設の米づくりを支援する「一反パートナー」。
今年あらたに、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブ三遠ネオフェニックス様のご支援で、愛知県豊川市の「シンシア豊川」さんでの米づくりが始まりました。
6月2日の田植えから本格的に活動スタートです。
田植えには、総勢で150人近くが参加。
シンシア豊川さんの利用者、職員約100名に加え、豊川市のふるさと納税の体験型田植えに募集された10名、三遠ネオフェニックスの選手、三遠ネオフェニックスのスポンサー様、ボランティアの方々も参加しました。
三遠ネオフェニックスの選手も参加して、楽しい田植えになりました。
お子さんも田んぼで楽しんでいました。
どれくらいお米が育つか楽しみです。
参加者が楽しんで植えた苗が育っていく「一反パートナー」の田んぼの様子は、この場で定期的に紹介していきます。