自然栽培に本気で取り組み、販売にもつなげたいと考えている福祉事業所を対象にとした自然栽培塾。現地での農業実習に加えて、座学で自然栽培パーティのリーダーの講義が受けられます。頭と体で自然栽培を学ぶ、会員向けの勉強会です。
場所は、愛知県豊田市にある無門福祉会。今年は10名の会員が参加しました。みなさん自然栽培パーティに加入したばかり、自然栽培をはじめたばかりとのことで、意欲的にご参加されていました。
座学では、自然栽培パーティのリーダーによる講義を行いました。テーマは以下の通りです。
なぜ自然栽培の野菜を届けたいのか
流通から見た自然栽培の魅力
今枝さんの自然栽培講座
失敗こそ最高の教科書
楽しく続く自然栽培福祉の育て方
みのり彩園流・笑顔が生まれるコツ
優雅な農業という生き方
ハーブとともに暮らす楽しさ
具体的な栽培の知識だけではなく、「なぜ今農福連携をしているのか」「なぜ自然栽培なのか」というみなさんそれぞれの想いが聞けました。
無門福祉会が去年作った農業拠点「むもん農福センター」の視察も行いました。
利用者さんの楽しさ、地域とのつながり、この土地にあったものなど、いろんなことを考えながら作付けを行っていて、いろんな人があつまれる畑の空気を感じました。
翌日は今枝さんの畑へお邪魔しに。
豊田市の学校給食に提供するジャガイモなどを育てていますが、
最近害獣も多く出没していて、対策方法などについても情報交換をしました。