7月31日、愛知県愛西市と名古屋市中川区で東海ブロック勉強会を開催しました。
午前は愛西市のレインボー・ワークスを訪問し、3か所の圃場見学や出荷先の道の駅を視察。さらに、レインボー・ワークスの野菜を使用したレストランで昼食をいただき、生産から販売までの流れを学びました。


また、小学校や高校など地域との連携も年々広がっており、自然栽培を通じた地域とのつながりや、その広がりについてもお話を伺うことができました。
午後は名古屋市中川区のぽかぽかワークスを訪れ、年々規模を拡大している田んぼを見学した後、農業拠点「ぽかぽかベース」で意見交換会を行いました。


意見交換では、田んぼやじゃがいもの栽培方法、猛暑下での作業の工夫、農業機械の安全な活用など、それぞれの事業所が日々実践している取り組みを共有しました。
特に印象的だったのは、熱中症対策への徹底した取り組みです。空調服や冷却インナーの支給、こまめな休憩、熱中症対策ガイドラインに沿った運営など、利用者の皆さんが安心して働ける環境づくりが実践されていました。
また、農業機械についても講習を受けた利用者のみが操作するなど、安全面への配慮についても多くの学びがありました。
実践の成果だけでなく、日々の工夫や課題も惜しみなく共有し合えることは、自然栽培パーティならではの大きな魅力です。
今回の勉強会でも、多くの知恵や経験を分かち合い、お互いに学び合う貴重な一日となりました。