シナネンホールディングス株式会社さんにご支援いただいている埼玉県熊谷市の埼玉福興さんより、
6月25日の田植えから一か月経過した田んぼの画像が届きました。
猛暑の中、埼玉福興の施設利用者の皆さんが田んぼで汗を流しながら草取り作業を行っています。
一本植えの稲が1か月で分けつし、膝の高さくらいまで育っています。
梅雨が明け、晴天の中、稲(イセヒカリ)は順調に成長していますね。
夏場の高温・猛暑が全国一を記録する熊谷市で、炎天下の中、埼玉福興の皆さんが
田んぼの草取り作業を行っています。
自然栽培による稲作では、草取りは欠かせない重要な作業です。
埼玉福興の皆さんが猛暑の中、汗を流し丹念に草取りを行っていただくことで、
秋に美味しいお米が収穫できます。
猛暑の中、圃場で農作業に励んでいただく埼玉福興の皆さんに感謝です!